渋谷区 浜松町丸山矯正歯科 クリニックについて浜松町丸山矯正歯科の院長紹介HOME > クリニックについて > 院長紹介ごあいさつ「歯を見せて笑えるって楽しい」、「チョコレートを食べていて丸い歯形が付くのが嬉しい」、「鏡を見るのが大好きになりました」。浜松町丸山矯正歯科で矯正治療を終えられた患者さんから、このような言葉を聞くのは矯正歯科医としてとても嬉しいことです。 それまでコンプレックスになっていた歯並びを矯正治療で整えたことで、「歯並びが自分のチャームポイントになりました」とおっしゃる患者さんも少なくありません。 浜松町丸山矯正歯科の患者さんの約7割は10代から30代の若い女性です。矯正治療を始めてしばらくすると、まだ矯正装置を付けたばかりで歯並びはそれほど変化していないのに、表情が明るくなる方がとても多いのです。また、治療が進むにつれて、女性の患者さんは、服装やお化粧が明るく華やかになるという印象を持っています。 矯正治療の途中で「彼氏ができました!」と報告して下さる患者さんもかなりいらっしゃいます。それまで自分の歯並びがコンプレックスになっていて男性とのお付き合いに積極的ではなかった方が、矯正治療を始めて「悪い歯並びの自分は過去のもの」という意識が芽生え、自分の容貌に自信が生じて、男性へのアプローチにも積極的になることができたのでしょう。 矯正装置をつけるのがイヤで歯列矯正をためらっていた方が、思い切って治療を始めたら、「どうして装置は絶対にイヤだと昔思っていたのか不思議です。今は装置をつけている自分をとても可愛いとさえ思います。」あるいは「矯正装置を恥ずかしいとは感じません。悪い歯並びを放置しておく方がずっとイヤなので。」と話して下さることも珍しくありません。 そのような経験を毎日のように治療室でしていると、若い女性の患者さんにとって、矯正治療が「自分の本当の魅力」を発見するきっかけとなっていることを実感します。 矯正治療は、歯並びを整えたり咬合を正しくするだけではなく、治療を受ける人の心にも大きな変化を与えます。浜松町丸山矯正歯科は「自分の本当の魅力」を貴方が発見するお手伝いをできればと思います。 リンク集
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